Garakuta集め

出会いにタカラモノもガラクタもあった。

個人的に面白いと思う出会い

こんばんわ。

 

労働の後にビールを飲むのが日課のアラフォーです。

心のメモ書きにしていた

「個人的に面白かったもの」を書き記します。

 

本は買うタイプですが、それ故に本屋さんに最近行く頻度が増えました。

というより、元より本屋が好きだったのですがネットの波に

乗って本屋へ行くことがなかったので、ご無沙汰だったのですが、

今年に入り昨年よりも本屋を周る機会を作っています。

お気に入りの本屋さんも確立しつつあります。

 

そんな本や巡りでの出会い。

 

というか、一方的に耳に入ってきました。

 

それは、某本屋に立ち寄った時、久々に小説を買おうかと選んでいる時でした。

 

店員さんの声が大きく聞こえます。

最初はノイジーだな。程度にしか聞こえなかったレジカウンターの仲の店員さんの声、

静かな本屋さんで、よくよく聞いていると

 

「えぇ、デヴィ―夫人の!」(店員さんの声)

ん?

 

「婚活女性に向けた本」(店員さんの声)

 

ん?

 

聞いたことあるな。

最近、婚活を頑張っている方のブログを読むのが日課なのですが、

その方のブログにも紹介されてました。

 

ここからは店員さんの声で聞き取れた部分のうろ覚えを書き出します。

 

 

「結婚をするために自分の良さを出す為の本!

年収200万の男と年収100億の男なら100億円の男を選ぶ。

はぁ、そうですか!

 

今、当店の方ではそれだけだと在庫あるか判らないんですね、

本のタイトル判りますか?」

 

どうやら、お客様の問い合わせってポイ。。。

 

しかし、そこまで内容判ってるなら、ググれば出てきそうだけどw

それ、モロ、これじゃないですかね?

 

www.amazon.co.jp

 

「えぇ、婚活女性の参考書みたいなデヴィ婦人の本ですね。

デヴィ婦人というのは、デヴィ・スカルノさんで著者はお間違いないですか。

 

あー、社交界での話とか10カラットのダイヤをもらう方法、

えぇ、デヴィ婦人ですね。畏まりました。

 

タイトル確認して、折り返します」。

 

絶対、本屋さんなので、タイトル知ってるよね。

多分、事故起こさないための確認作業だろう・・・。

(お客様の求めるものが本当に依頼を受けた自分の想定と合致してるか)

 

私はこのやり取りを聞きながら、心の中でほくそ笑みながら、

京極夏彦先生の本を買うか悩んでいた。

 

暫く、店頭で本を買うか、この全巻網羅した奴か、

3部作に分かれている持ち運びやすい方か・・・と、悩んでいると

また店員さんの声が聞こえた。

 

版元にでも電話してんのかな?

 

「えぇ、デヴィ婦人のなんか、年収200の男と100億のおとこなら

100億の男えらべっていう本なんだそうですけどね、

 

婚活の女性の良書らしいんですけど。

 

あ、そうなんですか。

え、

選ばれる女におなりなさい

 

ですか。

えぇ、今、そうですね、当店在庫ないので

お客様のご要望で取り寄せしたいのですが

 

あ、そうなんですね

 

テレビで紹介された?あぁ、そうなんですね。

 

入荷にどれくらい・・。

 

はぁ、そうなんですね」。

 

どうやら、テレビでデヴィ婦人の発言があったらしく、

この本人著者の本は売れている模様。

そして、入荷できるのか!この本屋さん!という感じみたい。

 

お客様になんて言うのか、ここまで聞くときになります。

 

というか、この店員さん・・・。

本知らなかったのかよ~!って思いましたが・・・。

 

きっと、本屋さんは、ガイコツ店員本田さんの様な本屋さんのイメージしていた

私が悪いのだろう。

 

再び、店員さんの声が店内を突き抜ける。

 

「入荷の見込みなのですが、

 

申し訳ございません。

2、3日中は無理ですね。

 

で、本のタイトルなのですが、

選ばれる女におなりなさい

で、お間違いないでしょうか。

 

あ、そうですね、確認したところこのタイトルの内容という事が

判りました。

 

 

なんか、テレビでデヴィ婦人が出た後一気に売れたそうで、

今、すぐに入荷厳しいんですね、なので入荷次第のご連絡で・・・。

 

え?お嬢様の婚活用に?

 

あ、はい。

 

あー、そうですね、系列店ならご案内出来ますが、

他社の本屋さんだと判りかねますので、

えぇ、じゃ、ご連絡します」。

 

 

はい・・・

このつまんないブログ。

 

オチ、一々説明しなくても判りますよね。

 

静かな本屋さんで店員さんの声だけが矢鱈聞こえる

このシチュエーションがそもそも、面白いのですが。

そのやり取りを一部始終というワケでは無いのですが、

聞かせて頂きました。

 

そうか、デヴィ婦人の本、今売れてて中々買えないのか・・・・。

そして、親も動かす程なのか・・・・。

 

個人的にものすごく、興味を持ったやり取りでした。

オワリ。

 

つか、アマゾンで買えばええやん・・。