Garakuta集め

出会いにタカラモノもガラクタもあった。

OH! gi-riのオカーサン! 15

まぁ、お母さん(ぎり)で、ある。

 

前回の伏線というか、そんなこんなの結婚でしたが、

晴れて職が決まった息子は自分の父に堂々と報告へ行ったのである。

その時、私も勿論同行した。

 

 

その前に、これまた、余談だが

 

私の父に仕事の紹介や相談をしたのだから、一言

自身が就きたい仕事に就けた報告をしてはくれまいか。

と伝えた。

恐らく、それを言わなかったら、彼は自分の力で決めたからって

なんも音沙汰無かったろう。私の家に。

 

それは、家族に拘る彼には不利になりそうな部分なので、

一応、建前は建てておけ。と言っといた。

 

あのね、ふつーって言葉好きじゃないんだけど

立ち回り考えたら、自分から自発的にしないかな~。

こんな事までいちいち言わないといけないの?

 

いや、私は自分が納得いく結婚では無いと思ってるから

余計に注意を払ってるところあるけどさ。

 

なんなら、別に連絡なんか要らね!!っていう親だけどさ。

うちの親は。

 

本当に、どこまでも自身に任せた人生である。

そういうもんなのか。自分が一々、情けなくなる一方である。

 

しかし、無理を通してドオリを通すというのも、私は好かない。

一言の手間が重要では無いか。と思う。

 というか、「どおり」でもなんでも無いからね!!!!

 

その価値観を彼に伝えた。

 

そうだね。って言って直ぐに私の父に連絡してた。

 

そうだね。の前にやれや!である。

 

 

まぁ、そんな些細な話はさておき。

(私の両親に関しては些細な問題だった)

 

 

彼の実家へ行くのだ。

ママンもパパンも玄関で待ち構えていた。

すんげぇービビった。

 

え?

 

夫婦総出???

 

 

私はとにかく労われた。

 

 

どこの馬の骨か判らない娘認定で、正直、初期は

彼のパパには気に入られてなかった。

 

だけど、無職の息子のそばにいた女

だったのだろう。

 

快活に話しかけられた。

 

第一声は「バカ息子がごめんね」

だった。

 

いや、バカの定義はそれぞれだけど、

貴方たちのフィールドでの生活は中々きついよw

 

あくまでも、想定できる限りのもので負のものは取り払う、

もしくは対策を練る。

など、出来るはずなのに、今回の事はこういうものを一切

考えずに進んだ結婚だった。

 

これを鑑みれば、

 

からしたら

 

 

あんたらに責任ないとは言わせませんぜ!

 

で、ある。

 

まぁ、もう、ねぇ、

仕方ないんでしょ。

 

私、人間では無いんでしょ?

 

この家の子供産む候補程度なんでしょ。

モノなんでしょ。

 

自分を下卑したほうが数倍楽。

 

 

まぁ、細かい事はこの家の男どもは女性優位家系なので

話は進まないが、やはり、義理のママンである。

 

 

いやー

どや顔する時の癖ね、もー何回みたかね。

 

斜め上を見ながら口角がっつり上がるのね。

 

人を意識してる証拠のマウンドだよね。

 

こんな祖母に年齢の近い義理ママも可愛く見れてたんだから、

私も狂っていたんだ。

歯車はこの時どうにか直らなかったんだ。