Garakuta集め

出会いにタカラモノもガラクタもあった。

OH! gi-riのオカーサン! 7

道すがら、蟹股で魂抜けそうになっていたと思う。

というか、貧乏神が素足で逃げていく足音さえ聞こえたと思う。

 

大事な大事なお客様扱いをされ、フカフカの座布団に座らされ、

恒例の緑茶を振舞われ、恐縮し、早く帰ってジャージ着てゴロゴロしてぇなぁ。

なんて思ってたと思う。

 

なんか、義理母が労いの言葉をかけてくれていた様だったが、

この義理両親の顔を全てドヤ顔でしか受け止められてなかったと思う。

 

なんか、寿司頼んでた。

 

この頃って何かにつけて寿司を一番食べていた気がする。

そんな事はまぁ、いい。

 

寿司が来るまでに彼が自分の父親に不動産から貰っていた見積書等を見せていた。

 

つか、それ!!!!私に見せないの?なに?私、買ってきた犬???

家用意する方が優位性があんの?????

 

私も働いてますけど。

なんなら、我が家は何かにつけてプレゼンを行い、Agreeが出ないと

可決されない家だったので、発言に関してはあるんですけど。

つか、てめぇの事だしなんでアンタ全て勝手に決めてんだよ!!!!

 

内心、キレッキレである。

 

義理母が元旦那(彼)に

「いいの?今までの預けてた貯金全部頭金にして?」という。

 

彼、うん!!!って言う。

 

え????

 

 

バカですか????

 

バカなんですか??????

 

彼は私より年上でした。

 

しかも、前回書いたと思いますが、会社の足切り候補です。

 

家買う前に、次の仕事見つけた方がいい人です。

社会人になってから、毎月3万円を母親に預け、積み立ててきたお金を

 

マンションの頭金に全てする

 

という話を

 

私とでは無く、

 

 

親としてます。

 

 

うん、親と住むんだよね。

 

( ´_ゝ`)フーン なら、いいけどさ。

 

彼が父親に税金等の部分での話で見積書を見ながらなにやら相談している時に

義理母が一つ、これを見て。

 

と私に出してきたのが

 

 

 

 

新聞の広告一面でした。

 

 

 

 

見てきたマンションの広告でした。

 

garakutaちゃんも、この子も仕事が忙しいと思って、

この広告みてね、気に入ってくれると思ってみてきたの。

 

買ってくれるなんて、見てきてよかったわ!!!(花丸見えた・・・白目)

 

 

・・・・。

 

やはり、首謀者はきさんか!!!!

(心の声)

 

 

あ、お母さんが見てきてくれたんですね。

そうですねぇ、日当たりも良いみたいですし。

 

と、心にもない事言う。

 

 

なんか、この日は寿司食って、適当に親に報告したいから、

父が忙しいので仕事空いているうちに帰るとか言って

帰ったような覚えが。

 

帰り、彼に送ってもらったけど言葉なかったよね。

 

ただ、頭金はいつまでに入れるのか、「キャンセルはいつまで有効か」を

確実に聞いたのは覚えてる。

 

これは猶予期間として

 

持ち帰り案件にしたつもりである。

 

帰りはやけ酒の気分であったが

 

「あー、白い服来て死ぬんだね、うん、生きてるのに死ぬんだね。

大人計画の劇でISってあったなぁ~」なんて、なんか思いながら

ぼぇ~としてたと思う。

 

 

住む家にまで口出されたら

 

結婚式は見え切りたい!!!

ってアレコレ注文付けられそうだよ・・・・。

 

いや、後日、注文付けられるんだけど。

 

 

それで、私は結婚式を放棄しましたけど。

 

 

 

言っていいですか。

 

 

結婚って

 

家族同志とか親戚関わるとか言うけどさ

 

一方的にこんなに、フライングされて進むものなの?

 

この時期、私の友達回りも結婚ラッシュでしたが、

結婚は一生に一回だから女性の希望をかなえてあげる方向性で

と姑さんや、兄弟が言ってくれて。とか、

二人の問題だから、困ったら話なさいね。など、

わりと、というより、そういうもんだろ。っていう

我が親と同じ様な意見の親が多く、希望や予算をキチンと彼や

両親、義理両親と話し合って決めて進む友達が多かったのですが。

 

自分も例に漏れず、そうだろうと思ってただけに

都会に住んで、この田舎感覚についていけず、

とりあえず、自分死亡確定させたよね。

 

帰り、送ってもらう中、「本当にいいの?」って聞いても

「親が見てきたところだし」としか言わねーし。

主体性どこだよ。おまえの主体性!!!!

 

 

あぁ、こんな奴だったんだな。

 

今更だ。

 

この後、執行猶予前まで抗うも

 

話合いが出来ず、結婚まだ早いから!って最終手段だと思って

自己主張するも、別れ話に至らなくても、

お互い真剣に住まいの前に結婚についての話し合いも持てず、

というか、話し合いたいと言っても聞いてもらえず、

話は進んで引っ越しの日を迎えてしまう。