Garakuta集め

出会いにタカラモノもガラクタもあった。

OH! gi-riのオカーサン!

職場のあるあるネタとか考えてたんだけど、

 

結婚してた時の義理のお母さまも十分、魅力的だったので

なんか書こうかと思いつきました。

 

私の両親より一回り上の義理の両親は、当時の若い私にとっては、

既におじいちゃん、おばあちゃんの域に達してました。

 

元ダンナのおねーたま達は、オバの域に達してました。

 

とても緊張する結婚で、自分を出す事は一切ダメなんだと

てめぇを封印する覚悟を持った結婚でした。(当時)

 

私は結婚する時に、美輪明宏ヨイトマケの歌でも頭に流れてればよかったのかもしれませんが、頭に流れ、離れなかったのは寺山修司の「田園に死す」の小説が所々。

あと、忘れちゃいけない、この歌のフレーズ「しーんーでーくださーいーおかあーさーん」。

 

人生終わった。

 

美輪明宏が、結婚は人生のお葬式だから白い装いをするのよ。

色々割愛しますが、一時期、TVやら本でそんな一節を喋ってましたね。

まさに、どんぴしゃ。

 

幸せのゴールでは無くて、独身とお別れするお葬式、イコール結婚でした。私にとって。

 

アメリカドラマのように、仲間が集まってサプライズで独身最後の夜を楽しむような仲間がいれば吹っ切れたのかもしれなかったけど。

 

あぁ、お葬式の参列に参加するんじゃなくて、

 

あたし、独身、独り身、自由、てめぇのアイデンティティと別れるんだ。

 

ケジメが付けられず、もやもや。

 

せめて、夫婦、好きなところに住もうと家探しを当時しましたが、

前の夫はプロポーズの後はふにゃふにゃで全く頼りになりません。

 

私が当時、ググってきになる部屋があれば不動産屋へ行き色々調べたりしました。

その成果を報告しても、そもそも希望も言わないし。

家買うとか急に言い出すものだから、それならキチンと話し合おうって言ったのに。

 

ある朝、電話が早朝に前旦那、結婚前にかかってきました。

 

仕事から帰ったら、母親と父親が起きてて(23時には寝る義理親)物件を見てきたから

明日見てきて頂戴。

との事で、私が寝てるだろうと気遣って朝の6時に電話が来たわけですよ。

 

あの時、自分の母に家を出るとき、「どこいくの?早いね」と声を掛けられた時、

ちゃんと伝えればよかったと、結婚した後、暫く後悔するんですけどね。

 

あ、電話の内容は

前旦那「あ、ゴメンね。朝早くに。今日9時に〇〇駅まで来れる?」

私「いや、つか、6時???朝早い。何??どうしたの?」

前旦那「どうも、親が新聞広告にあった新築マンションの内覧に行ってきて

良さそうだから、抑えてきたからGarakutaちゃんとみてきてって朝の9時に

予約入れてて、俺、昨日家帰ったの23時半でさ、親父もお袋も起きてて

帰ったら言っててさ、親に悪いからどうかな」。

 

 

私:内心

 のぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

いや、そんなのブッチしてよくね?

つか、なんでお前んちの実家の近所なんだよ。

ふざけんなよ。

 

下北あたり、ないし、世田谷、新宿で物件さがしてたんだよ、こっちは!!

通勤考えて。

 

なに、スープの冷めない距離???は?冗談じゃねーよ。

 

など、小汚い思いは巡りましたが。

 

私はダウナー引力に引っ張られながらも

 

せめて、彼にこう言いました。

 

つか、姑が恐らく率先してみてきた物件に

ケチ付けるような真似したら、今後の結婚生活が・・・・・・・・・・。と、

恐れをなしました。

 

私:「確認なんですけど、その、マンションいきなり買うとかどうなの?

  みたいの?買うの??」

 

元旦那:「いや、せっかく親が見てきてくれたし、買うかどうかは判らないけど

    いかないと。。。」

 

 

あれ?変じゃない?

別に買う気ないのにそんなとこ行ったらセールスに会う事請け合いだし、

私は住みたくない。

 

なんで、両親が自分の帰りを待ってた事に心打たれてんの?

 

お見合いで結婚するわけじゃないのに。

親が主体なの?

 

私「じゃ、いかなくてもいーーよね?」

元旦那「折角俺の親が見てきてくれたのに」

 

ヤヴァイ、こんな事言うって事は、結婚しても

親のいいなり確定男じゃん。

 

想像はしてたけど、その片鱗のパンチはそれ以上だ。。。。

 

これから親になる彼の両親の顔を立てる為にも、

無い頭を回転させて、しぶしぶ家を出る用意をする事になる。

 

その際に、「親も四六時中いっしょにいないか」を確認する。

 

遅くまで起きてたから、午後にやってくるそうだ。

それまでに、意思表示をしないと。ただしくは、説得しないと。

いかに、イヤか。という事。

 

イヤだな、この人とは価値観が合わないって再確認した

某年、某月、早朝6時の土曜だった。

 

*義理のお母さんとのなれそめまで、恐らく続く。