Garakuta集め

出会いにタカラモノもガラクタもあった。

OH! gi-riのオカーサン! 6

義理のお母さんは

 

「まぁ!!気に入ってくれたのね!良かったわ~」とハイテンションでした。

 

ここで漸く、義理母登場ですね。

 

まぁ、こういう話はガールズトークで書けよって感じなんですけど、

 

ま、いいわ。

 

ここで書くって決めたし。

 

所謂、小競り合いの嫁姑というのも無いわけでは無いけど、

ガールズトークでウケる程のネタでも無いし、ここでタンタンと書かせて頂きます。

 

あぁ、冒頭のあのセリフね。

 

気に入るわけないじゃん!!

 

ふつーさぁ、子供生まれたときとか考えて、

雌鳥を気遣う雄鳥みたいに、女の生活環境とか気にしない?

(↑完全、二人の会話の足りない事のなせる業です。完全に、理想です。

お互いで決めて♪とか、夫についてくってきめたから、いいの。という奥ゆかしさとか微塵もない。この時点で終わってる。)

 

義理母に対しての私の返答

 

「あぁ、そうみたいですよ」(白目)

 

見積もりも出たらしいよ、もう、帰りたいけど

ダメ押しで義理両親登場したら、これ、帰るわけにはいかないよね。

 

「一回うちに帰って、お昼食べましょ!garakutaちゃん、おなか空いてるでしょ」

 

おなか空いてないよ、体内時計狂ってるもん、食欲ないよ。畜生。とか

想いながら・・・・・。

 

ホクホク顔の夫になる彼が展示場のスタッフと話しをつけたのか、

戻ってくる。

 

つか、わたしの元じゃないのね。

父の方へ一目散だったように思う。

どちらにしても、私の元では無かったよね。

 

先に義理両親が靴を履く、出ていく。

わざと、彼の後ろについて

「話し合いしなかったよね・・・」という。

なんか、

 

それが何?いい物件買えたんだからいいじゃん!

みたいな対応されたと思う。

 

 

 

 

 

 

しーーーーんーーーーでーーーーくださーーーいいーーー

おかあーーーーーさーーーーーーーぁーーーーーーんーーーーーーー♪

 

 

ほら、寺山修司だよ。

 

書を捨てよ・・・うん、捨てたい。

町でたい。

 

 

私は「こんな人生を歩むために生まれてきたのか」と鬼塚千尋の歌詞がこの時

流れる物なら流れてただろうけど、あのテーマ曲が流れるドラマはまだやってない。

 

いまなら「こんなもののためにうまれたんじゃないー」って言ってただろう。

 

なんだよ、おしんかよ、つかお見合い結婚だっけ?

え?昭和何年のお見合いなの?

なんで親が口出すの?

 

義理両親と距離を置き、二人で歩く。

 

「あのさ、家決めるときってお父さんとお母さんどっちだった?」

 

と、彼に聞く。

 

「親父はあの性格だから、親父かもしれない」。

 

ふーん・・・・・・・・・。

 

それをお前がやってると。

 

 

ふーん。

 

 

それが本当でもあの夫婦で通じるやつで、うちら今、

気持ち一緒じゃないよねぇ・・・・・・・・・。

 

 

 

なんやかんやで展示場近いんですよ、彼の実家から。

サクッと着いちゃってね。

 

あぁ、ここから長いな。何時に帰って寝れんだろう。

 

文句タラタラである。

OH! gi-riのオカーサン! 5

とりあえず、あいさつ済ましとく。

 

なんか、義理両親になる夫妻は上機嫌です。

 

いや、上機嫌になるよね、いいけどさ。。

 

 

つか、午前9時頃にここについて、

 

確か13時回ってたと思う。

 

見積もりの話が長げーんだ。

 

私なんか、いるもいないも同じ。

 

そんな空間で、義理父が「買うの?」という。

 

どうやらそうらしいです。

 

と、渋々答えたかったものの

 

「はい!」と笑顔で返す、若いころの私。

 

もう、今思い返すと、マジでメリケンサックでタコ殴り以上に

抹殺してやりたい自分だと思います。

 

元々、ストレス貯める方で、一気に爆発させてしまう性というのもあるし、

それを抑えて生きていけるとは自信が無かった。

 

家に帰って親に事情を話して、親同士で話してもらおうと最後は一縷望みでした。

 

甘えだね、甘えですよ、もうすがる思い。

 

この後、彼の家に行きますよ。

はいはい。

 

 

OH! gi-riのオカーサン! 4

1階の部屋は庭が付いている。

 

見てきた8階の部屋より平米数も広い。

値段も8階の見てきた部屋と変わらない。

 

が、私にとっては何一つ興味なし。

 

 

彼は、庭がある事で感動していた。

 

 

 

「garakutaも実家に庭があるし、ここなら落ち着くんじゃない?」

 

と、にこやかに言う彼に

 

本気ですか?????

 

たじろいだ。

 

こんなに的確にたじろくって中々無いものだと思う。

 

 

え?何言ってん???都内の猫のおでこの様に狭い空間を庭と言い張ってるのと

訳が違い、Meの家はこのマンションの一部屋余裕で埋まる位の庭なんですけど。

 

つか、そこそこデカイ家が一軒建つくらいの庭なんですけど。

 

四季折々の果実やお花が楽しめる様に配置されている、

芝生の世話にも余念なく、夏には青々と生い茂らせている苦労の賜物なんですけど。

(いや、苦労してないけど)

 

地方の人が遊びに来ると、いえにいるみたーい!!と寛いでもらえる

環境整備!!!

 

それをこんなマンションの8歩歩けば終わる空間と一緒にするなんて!!

 

しかも、この部屋に決めたら絶対芝生の世話や園芸は私担当やん!

おまえ、5月に空気入れするために土に穴開けるメンドクサイ作業とかしらんやろ!!

 

その上、夏に焼けない様に1日3回は水やりすんだぞ!

 

紫外線嫌いな私にそれやらす気か!!!

 

なまじ、庭もってない家の子はこんなんでテンションあがるからイヤだわ~。

 

ちなみにいうと

 

私の家で庭がある事に解放感があってイイ!!って思ってますけど、

庭の手入れは

「草木が可哀そうだから手をかけてあげてて

やらなくていいならやりたくない!!!」

 

めんどくせぇ!

 

の一点に尽きての世話です。

 

来客の方は手入れが行き届いて良いわね。など、それぞれ言ってくださいますが、

意外と芝生の世話も中々、年中通して面倒みてやります。

 

そんなめんどくせーとも思いつつ、手塩にかけた芝生に対して

思い入れはヒトシオ。

 

しかしながら、芝生の世話を舐めてもらっては困るので

 

私「あのさ、庭の世話できる?芝生って意外と肥料とか雑草抜きとかしてあげるし、

大変とまではいかないけえど、地味に辛いよ?」

(私は実家を出るタイミングでこれから逃れたい。

なんなら、たまに帰る実家で夏にパラソルの下でビール飲みながら夜風に当たりたい。次の住処に庭があるなら、完全、私が世話係やん。)

 

 

 

彼「大丈夫、俺、やるから」

 

 

ごきげんである。

 

つか、買うの?

むり。

 

ほんと、無理。

 

話合いなんか全然なく、彼が勝手に不動産屋に

「買います」と告げる。

 

つかさ、お前さ、口悪いけど

来月無職じゃん。

 

なんでノリで決めるの?

 

そうなのです。

 

 

この人、会社から上層部の人材編成で

 

何故かリストラ対象者となってしまい、(規模縮小により働き盛りの独身が足切り

彼も「大規模なリストラになるから、自分もそのリスト載ってるかもしれない」と、

自分の親に伝えていたのに、彼の両親は自分の「長男の親」のプライドを取ったのか、

勝手にマンションを見てきて、こういう流れを作ったのです。

 

自分の息子がバカ素直なのを良い事になのか、天然なのか判りませんが。

このノリというか、感性にはついていけません。

 

 

不動産屋は、

「買う」という人間には心底低姿勢で

詳しい話は事務所で。と、なり物件から徒歩3分の仮設事務所に連れていかれる。

 

 

話がなんだかローンの見積もりだの、なんだの。

 

 

なんか、ぽつーんとしてましたね、私。

二人で住む家なのに、なんも話し合わないんだもん。

私、いらないよね。ナニコレ。

 

意味判らない。

 

不貞腐れてました。

 

話合いしたいって言わなくても話し合いしませんか?

しないんですか?

 

そうですか。

 

一人、不動産の若い男の子が私の元へ寄ってきて、

 

「いいんですか?家を買うって大事ですけど・・・」。

 

すんごく、嬉しかった。

知らない他人が結婚を機に家を買う事に対して、売る方なのに

気を使ってくれて。

 

でも、私はそれに素直に感動したら泣いてしまいそうなので

突っぱねました。

 

細かい事を覚えていないと前に書いたけど、

意外と執念深い性格なのでサラサラ書けてしまうものですね。

 

覚えてます。

 

この時の落胆や葛藤を。

 

また、彼の今後の事を考慮に入れ、諭すべきでしたが、

もし、言ったとして聞かなかったでしょう。

あれから20年近くは経っていますが、当時の私がもっと

マトモに意見を言えていても、当時の彼には届かなかったでしょう。

 

だって

 

中身より、見栄なんですもの。

 

そんなこんなで

 

彼の両親が事務所に入ってきた。

 

ついに、対面か。

OH! gi-riのオカーサン! 3

待ち合わせの駅についた。

 

彼はB型の甘やかされた長男気質なのか、私が到着の前に

メールで到着予定時間を知らせても、近いからと到着するまで家を出てなかった。

 

もう、このあたりで当時の私は腹が立っていた。

 

早起き損!!!!

 

待ち合わせの駅に到着し、待つこと10分。

 

あいつ(元夫)が来る。

 

不機嫌な私。

 

異様に不機嫌な状態を醸すも、B型の俺様気質には通用しなかった。

正直、血液型なんか関係ないと思っているが、

とりあえず、特徴の体で書いている。

 

私、朝早くからこんな、遠いとこまで・・・と愚痴ひとつ、零せばよかったのだろうか。

当時の私はなにやら強迫観念に囚われていた

 

「自分で選んだ人」

「自分で選んだ行動」

 

「どうやって、理解をしあうか」

 

 

しかし、これはただの我慢だったと、後々自分を殴るようなものだったと気づく。

そもそも、親に見栄を切りたい。親も長男に見栄を切りたい。というだけの話だ。

そんな事は瞬時に判ってたことだ。

 

結婚はお互いが決めた事だから、お互いでやっていく。

というのは、ふつーというか、自分で決めた事に関して

自分で責任を取れる選択をするのではないか。と思っていた私にとって、

イレギュラー発令である。

 

この時点で価値観が合わないのも、どう、齟齬を付けなければいけないのか。

この一点が道中の電車で出なかった答えだ。

 

私は出来るだけ不機嫌を彼に伝わるようにふるまったが、

漸く、それを察した彼の言葉は

「折角、俺の親が見てきてくれたのに」だった。

 

もう死んだ。

 

お前の親がどれだけ偉いんだよ!

国一つ変えるレベルで凄いのかよ!!!

まさかの、嫁イコール夫にひれ伏して当然発言???

 

こいつ、バカだ。

 

正味そう思ったのはやぶさかではない。

 

あぁ、やっぱり、私は人生の選択を間違えましたね、当時の私。

今の私も間違えてますね。

選んだ人生なので、後悔はしてませんが。

なぜ、賢く立ち回れなかったのか。この一点には今でも後悔してますが、

今も変わらず、周囲に助けてもらってなんとか生存してるから

変わらないのかもしれません。

 

話、戻します。

 

 

私の不機嫌を装うは、ガチで不機嫌になった。

そのあとは、ブツブツ文句を言っていたと思う。

それこそ、お経の様に。

 

マンションの販売の拠点についた。

予約していた事を彼が告げ、担当の人間に案内してもらう。

 

親が見てきたのは8階の部屋で、ベランダからは、まだ

当時、立っていないスカイツリーの半分行かないくらいが出来た状態が伺える。

 

花火も見れるって話しだけど、イランわ。

 

なんか、しょぼいんだもん。風景。

 

私「ねー、ここ、本当に良いと思うの?」

彼「いや、ちょっと無いかな、親に悪いけど無しで」

私「ほんと??」

彼「うん、俺も無いかな。下町の花火がドカンって見えるわけでも無いし」

私「一緒に探す方向がやっぱりいいよ」

彼「まぁそうだね、俺もちゃんとさがす」

 

という様な、やり取りの後、悪魔の足音。しました。

これ、きたよ。

 

息を堰切らせ、不動産会社の若者が

 

「今、立った今、103号室のキャンセルはいったんですよ!

ついでにどうですか?内覧!!!!」

 

 

この余計な一言で、上記の会話は台無しになる。

 

OH! gi-riのオカーサン! 2

家を出たのは朝の8時半だ。

 

通勤でも無い休日になんでこんなに早く起きて

起こされて。家でるの、私。

 

現状にはイラっとしてるけど、自分で自分を責められない部分もある。

つか、封印しときたい。

 

コンサバというか、清楚系の服なんか持ってないが、

せめて自分が持ってる洋服の中で音無しめの服を選び、

メイクもいつもより5割減でしていく。

もそもそと支度をしていたら、なぜか母が部屋を開けて

「どっかいくの?こんなに早く」

と声をかけてきた。

 

うん・・・おでかけ。直ぐ帰ってくると思う。と告げた。

 

当時、まだ23歳くらいなのではなかったか。

 

私は20歳までニートをしていた。厳密には学生になる為の浪人をしていた。

大学に受かっても就職が無いような学校に行きたかった。

3浪人もさせてもらったけど、親にはありがたい気持ちしかなかったけど、

坊主だったり、髪の毛3色に染めたりボディピアスしたり、タトゥー入れたり。

こういう事書くと中々破天荒な10代だと思わせると思うが、

見た目イカレテそうなのにGarakutaちゃんが一番、礼節をわきまえているよ。

と、仲良くなった大人から言われたものだった。

 

大槻ケンヂよろしく、世間が怖いから武装してるけど、

全然、よわっちい心臓で、誹謗中傷にはすぐに死ねる位

中身はヨワヨワの反動かもしれない。

 

そんなよわっちい心で3浪人も終えて、父のお情けで某スクールに通って

出会ったのが年上の前旦那。

ぶっちゃけ好みでは無かった。が、こいつとは縁があるかと

彼の手を見た時に衝撃が走った。

 

そこからなんやかんやで付き合いだして、プロポーズされて

今の朝に至る。

 

付き合っていくうちに「家族に成ったらつらくなるかも?」の恐れはあった。

 

自分、それほど好きか?の自問自答である。

 

いい加減な人生を歩んでいたから、ここらでフツ―の一般みたいな

フツ―の男とフツ―に結婚する方が、てめぇの破天荒な装いを封印する上でも

いいのかも。おやもフツ―の男選んだ方が喜ぶかも。と、

今思えば、昔の自分にメリケンサックで殴ってやりたい思いを巡らし

この土曜に至ったわけである。

 

 

メリケンサック対象の当時の私は、母に本当は

「親が勝手にマンション見てきて、アタシは行きたくないんだけど、

なんか、いかないと彼が不機嫌になるから行かなきゃいけないんだよね。

どう思う?」と打ち明けたかったのですが、それは二十歳過ぎの結婚を決めた

大人の発言ではないのだろうか。親に不安を与えるのではないか。と思い、

詳細を言わずに出ていった。

 

母は「あー、いつも通り遊びに行くのね~」位にしか思わず、二度寝したと思う。

 

電車の中、ひたすら、どうやって彼の「両親」が「見てきた」物件を

ディスらずに諦めさせるか。

 

90分車中に揺られるも答えが出ず、私は態度で示そうというオチしか

思い浮かばず、今日ですべてが決まりそうだ。覚悟が必要だ。

もう、あとには戻れないぞ。仲の良い男友達とも手を切ってしまった。

この気持ちでゾワゾワするのに、本当に結婚できんのか。

 

こんな面持ちだった。

 

私は

 

自分の軽率を本当に呪った電車の中だったと思う。

 

正直、昔過ぎてあまり覚えていない。細かい事は覚えていない。

ただ、ただ、義理の母になる彼女は、彼の母は女帝過ぎると思っていた。

 

西太后かよ。

 

これしか頭に無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OH! gi-riのオカーサン!

職場のあるあるネタとか考えてたんだけど、

 

結婚してた時の義理のお母さまも十分、魅力的だったので

なんか書こうかと思いつきました。

 

私の両親より一回り上の義理の両親は、当時の若い私にとっては、

既におじいちゃん、おばあちゃんの域に達してました。

 

元ダンナのおねーたま達は、オバの域に達してました。

 

とても緊張する結婚で、自分を出す事は一切ダメなんだと

てめぇを封印する覚悟を持った結婚でした。(当時)

 

私は結婚する時に、美輪明宏ヨイトマケの歌でも頭に流れてればよかったのかもしれませんが、頭に流れ、離れなかったのは寺山修司の「田園に死す」の小説が所々。

あと、忘れちゃいけない、この歌のフレーズ「しーんーでーくださーいーおかあーさーん」。

 

人生終わった。

 

美輪明宏が、結婚は人生のお葬式だから白い装いをするのよ。

色々割愛しますが、一時期、TVやら本でそんな一節を喋ってましたね。

まさに、どんぴしゃ。

 

幸せのゴールでは無くて、独身とお別れするお葬式、イコール結婚でした。私にとって。

 

アメリカドラマのように、仲間が集まってサプライズで独身最後の夜を楽しむような仲間がいれば吹っ切れたのかもしれなかったけど。

 

あぁ、お葬式の参列に参加するんじゃなくて、

 

あたし、独身、独り身、自由、てめぇのアイデンティティと別れるんだ。

 

ケジメが付けられず、もやもや。

 

せめて、夫婦、好きなところに住もうと家探しを当時しましたが、

前の夫はプロポーズの後はふにゃふにゃで全く頼りになりません。

 

私が当時、ググってきになる部屋があれば不動産屋へ行き色々調べたりしました。

その成果を報告しても、そもそも希望も言わないし。

家買うとか急に言い出すものだから、それならキチンと話し合おうって言ったのに。

 

ある朝、電話が早朝に前旦那、結婚前にかかってきました。

 

仕事から帰ったら、母親と父親が起きてて(23時には寝る義理親)物件を見てきたから

明日見てきて頂戴。

との事で、私が寝てるだろうと気遣って朝の6時に電話が来たわけですよ。

 

あの時、自分の母に家を出るとき、「どこいくの?早いね」と声を掛けられた時、

ちゃんと伝えればよかったと、結婚した後、暫く後悔するんですけどね。

 

あ、電話の内容は

前旦那「あ、ゴメンね。朝早くに。今日9時に〇〇駅まで来れる?」

私「いや、つか、6時???朝早い。何??どうしたの?」

前旦那「どうも、親が新聞広告にあった新築マンションの内覧に行ってきて

良さそうだから、抑えてきたからGarakutaちゃんとみてきてって朝の9時に

予約入れてて、俺、昨日家帰ったの23時半でさ、親父もお袋も起きてて

帰ったら言っててさ、親に悪いからどうかな」。

 

 

私:内心

 のぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

いや、そんなのブッチしてよくね?

つか、なんでお前んちの実家の近所なんだよ。

ふざけんなよ。

 

下北あたり、ないし、世田谷、新宿で物件さがしてたんだよ、こっちは!!

通勤考えて。

 

なに、スープの冷めない距離???は?冗談じゃねーよ。

 

など、小汚い思いは巡りましたが。

 

私はダウナー引力に引っ張られながらも

 

せめて、彼にこう言いました。

 

つか、姑が恐らく率先してみてきた物件に

ケチ付けるような真似したら、今後の結婚生活が・・・・・・・・・・。と、

恐れをなしました。

 

私:「確認なんですけど、その、マンションいきなり買うとかどうなの?

  みたいの?買うの??」

 

元旦那:「いや、せっかく親が見てきてくれたし、買うかどうかは判らないけど

    いかないと。。。」

 

 

あれ?変じゃない?

別に買う気ないのにそんなとこ行ったらセールスに会う事請け合いだし、

私は住みたくない。

 

なんで、両親が自分の帰りを待ってた事に心打たれてんの?

 

お見合いで結婚するわけじゃないのに。

親が主体なの?

 

私「じゃ、いかなくてもいーーよね?」

元旦那「折角俺の親が見てきてくれたのに」

 

ヤヴァイ、こんな事言うって事は、結婚しても

親のいいなり確定男じゃん。

 

想像はしてたけど、その片鱗のパンチはそれ以上だ。。。。

 

これから親になる彼の両親の顔を立てる為にも、

無い頭を回転させて、しぶしぶ家を出る用意をする事になる。

 

その際に、「親も四六時中いっしょにいないか」を確認する。

 

遅くまで起きてたから、午後にやってくるそうだ。

それまでに、意思表示をしないと。ただしくは、説得しないと。

いかに、イヤか。という事。

 

イヤだな、この人とは価値観が合わないって再確認した

某年、某月、早朝6時の土曜だった。

 

*義理のお母さんとのなれそめまで、恐らく続く。

ポルターガイストとリアル近所迷惑

前回の続きの様なタイトルですが・・・・。

 

ある男の子、仮にカヲル君と名付けます。

 

カヲル君は、見た目フツ―の可愛い男子なのですが、

私のいる職場に来てビクビク脅える可愛い子でした。

 

なれないところって、みんなと仲良く出来るか怖いもんね。

 

年上として、率先として話しかけ緊張を解し、彼は涙目で

「良かった!いい人いて」と言ってくれたくらい純粋君です。

 

この彼がやってくる前の話に遡りますが・・・・。

職場あるあるだとおもうのですが。

 

うちの職場、まぁ、気になる人というか、感じる人は判るんですよね。

 

それは何かといいますと。

 

 

うちの会社って持ち回り制で「鍵開け番」があるんですね。

で、一人で朝の仕事をこなしている時に、うちの会社3階建てで一軒家なのですが、

社内で朝の鍵開け番がこなす仕事をしている時に、脇の階段を

 

トン!トン!トン!と快活に上がる音がしたり、上から足音が聞こえたりして、

あれ?〇〇さん、今日早いな?と思って、開業の支度をして、2階のオフィスに

上がると誰も居ない。という様な体験をしている人は私を含めてチラホラ。

また、残業が23時以降に及ぶとオフィスの2階で仕事してると誰もいないはずの3階から足音が「どーーーーーん」「ドスン」を繰り返し聞こえる。

 

これを同僚の子が、うっせーな。と上を何となく見に行ったら、

物凄い暑い熱気を感じ、「うわ、これ、なんか無理」って2階に降りて

残りの業務を片づけて帰った経験もあるそうな。

 

私も足音や人の気配はなんか感じるな~って思って、鍵開け番の時は特に

気を張るものがいつもあって、正直、鍵開け番やだなって思ってたんですね。

 

しかしながら、ラッキーなのか、私の鍵開け番ってあんまり回数無いので

そんな事も忘れてた頃に新人の彼が入ってきました。

 

そのカヲル君、どうも、家が

「訳アリ物件」らしく、休憩中い「架空OL」よろしく、どうでもいい話で

ダラダラと私とカヲル君と新人の仮名、キミちゃんと各々、スマホ弄ったり、

ごろ寝したりダラダラ過ごしておりました。

 

そんなときに

キミちゃんが

「あ、そうそう、garakutaさんの店さー、この間garakutaさん休みの日に

外山君(同僚)が店閉めに行ったら怖い思いしたらしいよ~」

 

私:「へ~、レジ金合わなかったの~?」

 

キミちゃん「いや、なんか、レジ締め遅くなってさ~、最後の退店の時に

セコムキー押すときに階段から足音がゆっくり聞こえて、怖くなって

速攻、店出たらしいよ~」

 

私:。。。。その店、常駐なんだけどやめてくれんかな、怖い話(心の声)

 

ここで割って入るようにカヲル君が

 

いや!あの店怖いです!!と声を上げる。

 

私:カヲル君、別にうちの店こねーやん。なんかあったの?スメハラ以外で。

 

うちの店には、接客業のくせに、とにかく風呂入ってんのか?という位

フケ症の臭い従業員がいて、誰もそれに気づいても本人に言えずにいて、

何故なら彼が無駄に年取ってんなーって位年上で、他は若いのです。

臭いって中々、上司も判ってても本人に注意できずらいので困ったもんです。

 

カヲル君:いや、あの店この前行ったんですよ。お使いあって。

マジでここよりヤバく無いですか。

 

私、寝転びながら:ほぅ、どこがだね、聞いてみよう。

 

カヲル君:2Fのロッカーのとこ、男の子いますよ。あの加耶子の息子みたいなやつ。

あと、換気扇からこっち睨んでますよ?換気扇のあるとこの小窓、キモイです。

 

えぇ!!それ、全部この店はいったときに私がキメェ!!!って思ってたポイント

だったのですけど!!!!おまえ、マジ怖い事いうなよ!!!

 

素直にカヲル君に

「それ、私がキモイと思ってた箇所なんだけど、何、あんた

まさか霊感少年とか言わないよね。マジ、辞めて。仕事行きたくなくなるから」

 

キミちゃんの目がwktkになってきた。

 

カヲル君:え!garakutaさんもそう思ってたの???じゃ、霊感あると思いますよ。

訓練すれば見えるかも?

 

私:いや、それどうでもいいよ、見たくねーし。

なんなら安い、広いの事故物件住みたいくらいだし。

 

カヲル君:事故物件ね、あの、うちがそんな感じなんですよ。

うちっていうより、うちの家ある一帯がそんな感じで(笑)

 

ん????こいつんちって私の実家近い気がしたが・・・・。

 

カヲル君:うちの近所ってふつーなんですけど、夜中になると向こうの区画から

心配の声が出る事あるんですよ。

 

私、キミちゃん:何それ?

 

カヲル君:誰も喧嘩したり大声で叫んでないのに、反対側の区画の住人から

夜中に大声で喧嘩してる声するとか、叫んでるとか言われて通報が何回もあったんですよ。でもうちも含めて、こっちの区画、全然ふつーなんです。

だれも騒音だしてないし、大声だしてないんですよ。

 

んで、子供のころからこんな環境なので、親は霊感ないんですけど

姉と僕はあるんですよね。

 

ちなみに、母親の携帯、勝手に録画されてて、母が寝てる時に。

みます?霊の自撮りですよ。

 

キミちゃん、目がキラキラしてきた。

 

私:いや、いい。もう、今日一人で店閉めるの怖いじゃん!!!!

 

カヲル君:あ、でも隣の家のおじさんはおかしいんですよ。

境界線をうちが侵してるっていうんですけど、その逆で隣のおじさんち、

地盤傾いて、向こうがうちの境界に入ってきてるのに、それを恨んで朝とか

大きい音でいやがらせしてくるし、うちの敷地に水かぶせるんですよ!

 

私:生きてる人間との対立の方が怖いね。その境界線云々って調査入れた結果?

 

カヲル君:そうですよ、区役所相談して、専門家に依頼して、その依頼結果を

隣にもみせたんだけど、緩和しないんですよ~。

 

私:霊と人間の迷惑行為がダブルだね・・・。

 

余談ですが、後日、カヲル君と休憩時間が被ってしまい、

彼の母が爆寝している時に勝手に作動したスマホの録画動画を見させられ、

なんとも後味が悪く。

 

さらに、その後、キミちゃんが禁断の3Fに仕事上がりに面白半分に上がり、

心配した私が後ろからついていくも、家に帰ってスマホ確認したら

シャッター音しなかったのに、真っ暗な画像と湾曲した階段の画像合わせて

5枚撮れててキモかったので、カヲル君に見せて

「やだ!これ、鳥の頭映ってる!!怖い、キモイから捨てて下さい」って

言われて捨てました。

 

とりあえず、色々後味悪いので

「カヲル効果」と不思議現象はすべてそう呼ぶことにしてます。

 

オワリ。

 

追記、タイトルポルターガイストなのに要素無いっすね。

カヲル君の実家は、彼一人だとアレコレが宙を浮くそうです。

 

信じるか信じないかはあなた次第ですwww