Garakuta集め

出会いにタカラモノもガラクタもあった。

年末に手相みてきた

いつかの年末の話。

 

占い師がいるブースとか、高校生時代に友達に連れられて行った事はありますが。

 

あと、大人になって

「東京都北区赤羽」を読んでクリスタルへ行った事があります。

 

人生でそんくらい。

 

なんか、占い師のいるところって

 

「明朗会計」って書いてあっても幾らすんの??

 

って、なんかおっかないんだもん。

 

 

行ってきたのは横浜中華街。

 

最初に同行人がネタの為といい、一回訪れた事のある

占いの館みたいなところへ行きました。

 

なぜ、行ったか。

 

手相見てもらった事ってないよな~。と。

 

連れられて行ったそこは、まさかのタイムセール中。

5分500円だった。

 

事前に聞かされていた情報だが、客入りは上場といったところか。

タイムセールするほどでは?

 

ファミレスの順番待ちの様に名前と人数を受け付けで書き、30分程まったのかな?

 

以前、同行人が見てもらった女性の占い師でした。

綺麗な人でした。

 

仕事にも熱心というか、この占いのシステムを長々話された。

どうでもいい・・・待ち時間長くて疲れた。

 

占い師の彼女のメニューをめくる手元を見る。

イミテーションのアクセサリー、有名なのか判らないけど

年齢の割にテカテカしたイミテーションを付けるとは

実入りが少ないのか、趣味なのか。

そんな事を思いながら、説明長くね?と思った。

 

「手相だけで良いので、他の説明要りません」。

 

客商売とはいえ、ガチの接客業とまた違う業種だろうから、

かなり感じ悪い客に映ったと思う。

 

いや、本当にいいんだ。

手相は序の口、未来と過去との繋がり云々・・・

タロットに移行すると3000円UPとかさ。

更に霊視で見る占いを得意としてるとか・・・・。

うん、手相だけじゃなくて霊視で見てくれればいいじゃん。とも思った。

 

まぁ、30分待ったし、一所懸命システムの説明もしてくれてるし

手相だけ見てもらった。

 

接客業だったら「説明は義務ですので」を直接的に言わなくても伝えるスキルはあるであろうけど、こういう業種の人って違うんだなー。とか。

 

「えぇ、でも」なんてNGワード

 

わざわざ足を運んできてくださったお客様に私なら言わないな~。

これが業種の違いか。。。

 

それでもプロの方なので、早速始めてくれました。

5分でどれだけの情報が得られるのか、むしろこっちの方が楽しみだった。

 

親の財産を継ぐ、生涯で金運は悪くない。

そんな出だしだった。

左手から見るんだね、占いのサイトとかに書いてあるとおりなんだねぇ~。

関心した。

 

恋愛、結婚についてはなんか言ってた気がするけど忘れた。

 

 主にこれからの金運等で言われた気もする。

特に金運をどうとかこちらからリクエストしてなかったけど。

目立つ相だったのかな。

 

なんか、30分待って5分って不燃焼。

 

最後は、この占い師さん「お待たせして済みませんでした」。と

お名刺と自己PRの紙をくださった。

気遣いが細部にあったのは感じていたが、

自分が意をしない人には顔に出るのはまだ人対人の扱いが不慣れなところがあるのかなぁ。

 

占い好きな人はどんなに待ってもホクホクなのだろうか。

 

あぁ!やっと!!宜しくお願いします!なのだろうか。

 

並んでいるラーメン屋で期待をしながら席が空くのを待って

実際に食べたら、あれ?評判ほどじゃなくね?私の好みじゃなくね?って

なった時、特に店に文句言わないけど、

これが、店のシステムをどうこう説明されて飯にありつけなかった場合は別。

いーから、注文したもの食べさせて。

 

 

まぁ、大概の飲食店はメニューを待ち時間の間に見せたり、

店内や看板に記載されてるから暇つぶしに読むようになってるけどさ。

 

そう思うと、これもサービスの一環なんだな。

 

ここの占いの館もそうすればよかったのでは?

 

こういう気持ちだったんだよなぁ。

 

で、とりあえず5分って不燃焼。上手く商売できてんだな。って思った。

 

 

中華街を歩いて最初に手招きがあった手相995円の所に行ってみるか!ってなって、

そちらへ移動。

 

 

そこは・・・・・・・・・。

 

この真冬の寒さの中、ふきっさらしの場所で

最初に見かけたおじいさんはいなく、年配のおじさんとオバサンが並んでた。

 

「いいですか?」とオジサンに声を掛けて

オジサン、1名、1名個別の来店とみて私をオバサンの方へ促し、

ワタシの同行者が私についてくると、「あ、ご一緒?じゃあ、そちらへ」と

自分のところでは無く、隣のおばさんのところへ促す。

 

へぇ~と思いながら着席。

自分の客にしないんだな。

 

オジサン、「お連れみたいだからよくみてやって」って。

愛想のよい、どこか可愛らしいオバサン。

どうやら会話してて判ったのは「中国の方」という事。

すこし、片言なところもあるけど、柔らかい雰囲気。

 

早速見てもらうと5分500円のところと同じで金運から入った。

占い師:親の財産を受け継ぐ。

私:(・心の声/ほほぅ・・・)

占い師:父か祖父が独立業だった?親の意思と同じ線が出てる。

私:(父は個人事業主でした。また祖父は個人経営者ではないけど、

   独立?ホクホク。良く判らんが。)

占い師:転職したがってるね~、強い線でてる。準備もしてる?

  ここの線、強く転職の希望が出てるね。

  ずっと働く線だよ。

私:(えぇ、転職活動しまくってる)

私:「転職は今の仕事と違う仕事を考えてます。どうですか?」

占い師:「あー、今みたいな仕事してる。何の仕事してるの?」

今の仕事の内容を話すもなんか、、伝わってない・・・・?

その後、同じ質問を3回されるなど、ここまでくると心温まるわ!ってなった。

 

そこへ、所々お店のもう一人のおばさんの動向が気になる自分・・・・。

 

お会計係のおばさんか・・・・。

 

 このおばさん、面白すぎた。

 

手相見てもらってる私の横で、みたらし団子立ち食いしながら

客寄せ・・・・。

 

これだけでも、うわぁって目が離せないのに。

 

奥に引っ込んだと思ったらカップラーメンのシュリンプ剥がして

ポットからお湯を注ぎ始めた!

 

もう、手相処じゃない。

幸いにも、この時は同行者が手相見てもらっていた。

私、このおばちゃんに釘付け!

 

やっぱり、おばちゃん、カップ麺を店先迄出て

ズルズル食べながら客寄せ始めた!

 

「どうですかー?」

「当たりますよ~」

 

この二言しか喋ってない。

 

カップ麺は食べるのに時間がかかるんだ・・・・。

 

食べ終わるまで見てたら、今度は湯飲みにお茶入れ始めた!

 

あぁ、やっぱり店先で飲むのね。

そして、客寄せ・・・・・。

 

すげぇな、ここ。

 

結局、2回目の手相は良く判んなかった。というより、

おばちゃん面白すぎて

 

来年も頑張ろ。良く判んないけど。ってなった。

今年も行ってみるかな。あのおばちゃんはいるかな・・。

運命の人

運命を連呼する人を若い時はよく居た。見た。

 

友達にも学校のクラスメートも、職場でも。

その時の為に大事に自分の何かを大事にするのは、

自分を持つという意味では悪くないが、

 

年取ると、、

 

「若いころ散々好き勝手やってたから報いが今来たんじゃない?」とか、

(これは20代の時にもそういういい方した人いたけど)

亡くなった後、葬儀に誰も来ないとか

「本人が思うほど、交友関係希薄な人だったんだね~」(不謹慎)とか、

いう事の方が多い。

 

これは、事象の他者から見た結果に過ぎないけど、

そこには、この対象になった人は「必ずしも」「誰か」との

接点があって、

それも

まぁ、他者が見た結果なんだけど「運命」の「人」ってわけよね。

とか思う事の方が確実に増える。

 

そんなわけで

 

運命の人

 

大概は、

 

恋愛 イコール 結婚

 

に結び付くイメージですが。

 

なんか、そういう恋愛事書いた記事読んで、ほへってなった。

 

 

私の話をしてみよう。

 

 

 

運命の人とか、とりあえず

全然意識してなかった。

 

というか、考えが無かった。

 

 

世の中舐めたクソガキだった時代。

 

前の夫とある社会人の通うスクールで出会った。

前の夫のある、部分を見て

 

「アテクシ、この人と一緒になるかもしれない!!」と

ビビって電流走った。

 

なんでだろ。

なんで、あんときそう思ったんだろ、

一つの直感的な何かだと思うんだけど

 

ここに

 

幸せになる!!!!

 

とかそういう、淡い色の要素は無く、単純にそう思った。

 

けど、まぁ、本当に結婚までしたわけで。

いま、思うとあの衝撃って

 

この人に近づいたらダメよっていう奴だったのか。。

 

まぁ、若いうちに介護とか経験したから

ある意味、見ない世界を見たので

 

運命の人

 

ではあったのかと思う。

 

 

まぁ、見る目なかったんじゃない。と、

言われればそれまでなんだけど。

 

 

運命の人って言うより、出会って付き合い続けたい人とどうしたいか

 

どう行動できるか。

 

とかなんだろうなぁ~。結局。思う。

 

これが運命の衝撃だとして、

運命感じたからって100パーセント自分の好みだと限らないし・・・

(なんなら、顔好みで無かった)

話も大して合わなかったし。

価値観も合わないし、それに対してすり寄る事も無かったし。

 

結婚って恋愛より言い方悪いけど、ある意味乱暴に出来ると思う。

お見合い結婚で好きでも無い相手と初めて会って3回目に会ったら結婚。という

人も昔はいたし、私の祖父母もそんなんだったけど、お互いを思いあってる夫婦だったかと言うと、「あー言うとこ嫌い!」って言ってた事あるし。祖母が。

うまく言えないけど、結婚するほどのご縁っていうので割り切れたのかね。

 

 

 

運命の人(自分の希望盛り込み)=結婚、さらに幸せ!っていう願望路線

       ↑

      ここ大事

結婚には

 

自分の願望盛り込んだらダメです。多分。

 

お互いの足りない部分を補うっていう夫婦も

空気になったらダメって思うっていう夫婦も

仕方ないよね~、我慢はしたくないけど一個一個話し合うよ。とか、

尊重しあうっていう夫婦もいますが、

なにかしら、相手をおもいやってこういう気持ちを持てる人は

本当に「この人を大事に生きてける」って

相手の事ちゃんと見てるから、声に出して言えるのかな~。と思う。

そして、こういう発言をした人はみんな

 

夫婦2人だけだろうと、子供が沢山いても

夫婦はいつもラブラブでいる。

 

出会い方とか切っ掛けは

大体、この人達、意識してないし。

 

意識してなかったけど、流れる様に付き合って、

結婚しちゃった。というパターンの人達。

 

私調べだけど。

 

なんか、本当は見栄あって素直に言ってないだけで

なんかが「ある」期待を膨らまして、今家族なんだろうな~。という感じ。

上手く言えないけど、

気持ちの中で多少は恋が始まる予感とか、そういうやつだったり、

本気で、なんか付き合ったら~って周囲が言うから何となくつきあったら

結婚して子供出来てお洒落な家族写真撮ったり、健康的な家族だったり。

 

前兆とか、ビビって電撃走るとか

関係ないよなぁ。

 

それよりも、

自分が自分らしくいて楽だからお互い一緒にいる。

 

楽しいから一緒にいる。

 

自分の条件や希望の前に

こんなのが目の前にぶら下がった環境を提供してくれる人の方が

友達でも数倍嬉しい。出会ってよかったって思う。

 

これが、付き合って結婚意識したら

「あ、この人なら楽だわ~」

「この人なら楽しいわ~」

という考えの前に

「思いあえるから」で結婚するんだろうな、そんで副産物の様に、楽だ。

 

れのれのさんの出会いみたいに

なんか引っかかるものがあって、出会って直ぐに結婚決めたっていうのも、

野沢直子さんみたいに出会って三日で結婚したっていう

間髪入れず結婚に直行するのが運命なんじゃね?としか言いようない。

大概はそんな出会いない。

 

因みに、私の両親が今でこそ普通に言われるようになった電撃結婚だが、

父と母は子供にはお互いの愚痴を言うしメンドクサイ。

そして、それを真摯に受け止めて兄弟会議をする事もあるが、

ほっておくと、夫婦だからか、そこは夫婦なのだからか、

二人で散歩に行ってたりする。

 

 

アンタら、なんだかんだ言って仲いーじゃん。

 

である。

 

私の家の事で言えば、昔、父親に

「なんであの人と結婚したのー」と聞いたら

「こいつしかいねーと思って結婚したけど失敗したわ」と返ってきた。

 

母親になんで父親と結婚したのー?と同じこと聞いたら

「結婚したいって言うから。

流されるままに流れて今だよ。文句ある???」と返ってきた。

 

これが本当なら、母親の方に選択肢はあった。

結局、自分で選ぶんだ。

 

瞬間の合意があった時、初めて

 

運命

 

なんじゃないの?運命の人、そう考えるとそこかしこにいそうだけど。

とりあえず、書いたら整理できるかなって思ったけど

 

電撃走った(脳内切っ掛け)

は参考に成らない事は判った。

 

 

腹が立った時の対処

沸点が低いので、割とすぐに腹が立ちます。

 

プライドが高いから、単純にけなされて怒るというものよりも、

 

見た目がふてぶてしいので

 

不毛な物言いをされたり、扱われる事が若い時は多かったので、

若い時はキレッキレでした。

 

姑、舅という手ごわい人たち前に、社会のある程度の事は許容と

許容範囲が増え、以前ほど腹が立たず。

 

そもそも、コミュ力にもよってくるのかもしれないが、

世の中、自分が心配する程悪い人、怖い人っていなかったのね。と

思える位、腹が立つことは少なくなった・・・

 

ハズ。

 

しかしながら、職場では

 

 

パワハラ発言をパワハラだと思わずに

まぁ、いますね、そういう人。

 

驚いたのは、およそ、学校教科書の純文すらまともに読んだ事も無いような上司に

 

「日本語理解してる?大丈夫?」と。

 

もう、これ、人として言ってはいけないのではないだろうか。

 

これ、文章のやり取りで向こうに主語が無いから、

意図を図る為のやりとり中に落とされた爆弾でしたけど。

 

 

まぁ、この後も失言は幾多もありました。

 

対した事言ってないのに、常に偉そうなので

まぁ、仕方ないのかな。気にする方が疲れるので、

気にしない事にしたけど、一応、上の役職にチクりました。

 

が、本人、全然なんとも思ってないようで

単純にやりづらい人という印象に私が変わっただけの様子。まぁ、いいけどさ。

 

 

まぁ、驚いたのは

 

離婚した人って人間性に問題あるのか、

劣って見えるじゃん

 

そういう物差しで人を判断するとか、価値観から

話が出来ない。まともに話が出来ない。

 

全国、いや世界中の離婚した人に謝れ!

 

思ってても声に出して言うってどうなんだろう。

 

 

同僚が

 

オー人事オー人事!」と言っていた。

そりゃ、言うわ。

 

私もこんな奴が取り仕切ってる職場嫌だわ。

転職を考えたけど、冷静になって、冷静に。

チャンスを逃す。行きたい。と思った会社見つけても焦るあまり、

履歴書、誤字脱字でそうだ。

 

昔から、嫌な事とか疲れたら

・小説読む

・漫画読む

・絵を描く

・ゲームをする

・時間のかかる料理をする

 

いずれも集中する事をやった方がいい。

と、自分の時間を有意義に使う。

 

ここに最近、

 

オンラインゲームで将棋を指す。が加わった。

 

すごく難しい。

 

ルールとか本当は良く判ってない。

頭使いそうだし、頭いい人がやるものだと子供のころから決めつけて

なんとなく、存在は知ってたけど別次元だとスルーしてたやつだ。

 

でも、将棋を題材にした漫画が面白くて好きだし、

オンラインでのライブもタイミングが合えば見る。

 

やってみよう。

その程度だ。

 

とりあえず、好きな事して集中しとく!!

 

でも、

 

この会社にいる限り、こいつ、いるんだろうな。

 

(ノд-。)あぅ。。

 

 

市場価値を改めて知る

市場価値を上げる為、志望しました。

市場価値を知り、適切な値付けをする。

市場での価値に一手とおじる策を起こすのに最適な・・・。

 

など、市場価値というのは、就職や転職に良く、己を高める希望等に使われますが、

事、女40も成れば

 

己の

 

女としての市場価値

 

を意識しないでいられるものだろうか。

 

普段、見ない「お見合い大作戦」をなんとなく帰宅後にTV付けたらやってたので

みてみた。

 

ほんっとぉーにお嫁さん探してる地方の男性って・・・

女性参加者より一所懸命さが判る様な・・・

また、番組もそういう人をクローズアップするから余計に思うんだけど。

 

参加女性が、

 

参加男性より年上って

 

無いわ!

と、みてて思った。

 

家族を築いていきたい。という中には子供欲しい。というのが

稼業を継ぐうえであるんだろうし。

 

これ、もし自分が興味沸いて応募したくなったら

真っ先に審査オチ。

 

では無いかと。

 

 

見てて思ったのが

 

東京にいる方が

 

同年代も、年上も年下の異性と接する事は多いし、

恋愛だけでみたら、自由度は高いから年下だろうと同年代だろうと、

年上だろうと、関わりを持つ事は出来る。

 

これが結婚か。と、なると別の話だが・・・。

 

 

しかし、

チャンスは自分で作れるかもしれない!

 

と、お目目を開けて思える。

 

が、現実みて

 

鏡みてみたら

 

こんなもんだよ、えへへっ。なのである。

 

自分、えへへっってやつなんですよ。

やっぱり、市場価値ねぇな。へっ。

 

 

市場価値はそういう婚活の場で必要な一つのボーダーラインなるものも

含まれているから無視できないと思うけど、

 

逢う人が合う。を見つけるなら市場価値云々よりも

てめぇの力量を再確認した方がいいんだろうね。。。

メリットとデメリットを客観的に把握してセルフプロデュースで

プレゼン・・・って若い時に散々やった

個性とファッションとメイクの折り合い地点の探し方みたいな・・・。

 

自信の無い所を個性として活かしながら。。。

見た目だけなら、若い時はカヴァーできたでしょうよ。

これに収入やこれまでの生き方とか捉え方まで関わってくるんだろうか・・。

 

婚活無理だな、この時点で。

市場価値ゼロな。

 

 

専ら、ゲームして好きな事して仕事イヤで

不労所得を得る事を考えている俗物で

やっぱり、男女の市場価値を考えると頭が疲れるなぁ。自分、どうしたいんだろう。と、考えると結局、、、

 

老後の心配をする。

てめぇでテメェのケツ拭ける生き方しないとな。

 

 

結局、テレビで見るような女性や男性は

テレビの中だけなのだ。

 

行動力がないのだ。

 

市場価値を考えたところで、考え無駄だった。

自分には。

 

アラサーも30前半ならまだ夢も希望もあるでしょうよ。

でも、

 

自身に過信すると

もう、アッ!って言う間

 

で若い時は蜃気楼ですよ。

 

蜃気楼を見れてるうちは、自分、花です。華か。

だって自信あるんだもん。

自信ある人の方が強いよな。何事も。

 

とかなんとか思いながら、若い子の恋愛事情を聴きながら

安いサワーを居酒屋で呑む日々・・・・。

 

 

ちょっといいかな。

以前書いたコレの続編が出来ました。。

 

 

 

しつこいようですが、今、販売業に従事してます。

 

 

 

 

 

常にお客様第一主義を掲げてますが、お客様は神様ではありません。

しかしながら、だからと言って論外な接客は致しません。

 

 

そこで困るというか、厳密に言えば対応に困るお客様なのか、

既にご近所さんなのか判らない方の訪問です。

 

 

今回は、そんなお話。

 

(あー、脱、サービス業してぇ

 

 

 

占い師気取りなのか、何かの宗教にハマってるのか、独学なのか

なんなのか素性は一切判りませんが・・・・・。

 

 

お店のご近所なので、人柄も悪くなく

むしろ、顔を見せに来てくれる。

 

でもね、やっぱり勝手に占いしてくるんですよ。

 

 

う~ん、契約してほしいんだけど。

契約しなくてもいいから、ふつーに近況報告等の立ち話レベルでもいいんだけど。

 

世話好きなのかなぁ。

 

 

以前、勝手に「悪霊払っておいた」という方・・・・

今度は私に「独立しろ」と、

 

いや、実家でヌクヌクしてませんよ。

 

これ、「起業しろ」って意味です。

 

なにやら、名前で占うやつらしく、その起業に丁度いいタイミングを勝手に

占って、報告に来たって話です。

 

正直、世の中の最先端とかパイオニアになれる資質なんかございません。

なれれば、とっくになっていたと思います。

しかしながら、この方の占いによると、

なんか、一々いいことづくめ!!!

 

金運やら、人望力など、なんか色々良い事言ってくる。

 

極めつけは

 

晩年に運が開けて、運が上がってくから、金運が上がってくる。

だから、結婚なんか考えちゃだめよ!!

起業しなさい!

 

と、言われた・・・。

 

正直、

 

マにウケてない。。。

 

なんなら、前回の20回シリーズで書いたような結婚生活だったものだから、

ちゃんと好きな人が出来たら、むしろ結婚したい。

つか、結婚はそれは、楽しいものでもあったし。

一緒に年を取れるパートナーは正直欲しい。

 

また、人望なんか無いと思う。金運も無いと思う。

自分でいうのもなんだけど。

というか、言ってしまいますけど、

性格悪いし、本当は口悪いし、なんなら笑顔だって作れない。

接客にあたるために笑顔の練習したくらいだし。

そんな人間がコミュ力無理に作ってるに決まっている。

 

「お金に執着しない」と、このお客様になるのかならないのか判らない人の占いにも出ていたが、お金はあって越したことないが、

正直、慎ましく暮らせて、好きな趣味や友人との食事を楽しめて

日々の食事に苦労しなければ、そして僅かでも貯金が出来るなら別に

困らないという、無い袖を無理に振るタイプだ。

そこ、唯一当たっている。

 

 

正直、

 

女としての市場価値

 

なんざ、もう無いに等しい。というか、無いかもしれない。

 

結婚してぇ~。とか、高望みでしかないと思う。

だから、再婚とかまた好きな人とか、諦めた方が良いと思う。

趣味に没頭したりとかでも良いと思っている。なんなら、この年齢で無理だと

世間で言われてる事にチャレンジしちゃってもいいかな。と思っている。

どうせ、定年退職なんかあれでしょ、垣ねなくなるでしょ。

サービス業なんか70過ぎ迄やるつもりないよ。

下手したら、今の日本、80過ぎ迄働かして税金奪われそうだとさえ思ってる。

 

年齢いっても、私が若いころの様に

「何々業界25歳限界説」「35歳限界説」なんか、突破われてる片りんも

求人サイト見るとおもうしな。

 

話逸れた。

 

しかし、企業して尚且つ「創業者」になれる運勢。

この持ち込まれた占い・・・・。

 

こっちの方が

 

再婚してぇ~。

 

という、気持ちよりも遥かに 非現実的。

 

 

 

とか、なんとか思いながら

 

「へぇ~そうなんだ!

でも、今の職業もお客様の様に

親切な方と出会えて楽しいので考えられないなぁ~。

でも、有難うございます。私の為にお時間を使っていただいて!」

 

と、自分でも花丸あげていんじゃね?というお礼をして

すこし、自分の人生の振り返りをしてみましたが・・・。

 

会社起こすとか、正直ピンとこないわ~ってなってました。

 

 

 

後日、同僚にこのくだりを話したら

 

「え?それ、お金取られてない?」

ー私、ううん、取られてない。

「こわいよ~、なんか宗教はいってるのかな?」

ーお客様のプライベートは聞かないからわからないけど、お金取られてないよ。

「変な勧誘されてない???」

ーうん、されてないよ。でも、ちょっと怖いよね。

「私、ぜったい無理!!!気を付けてね」

 

すげぇ、心配された。

そうだよね、私も同僚が同じ目にあったら心配するわ・・・。

 

しかし、この占いしてくる方は何をしたいのだろうか・・。

謎である。

 

オチも無い、なーんも無い話でした。

OH! gi-riのオカーサン! 20 -最終話-

デブまっしぐらの私は、精神的にも腐っていた。

然しながら、申し訳ないけど義理父が亡くなって

こんな事を書くと「ひっでぇ人間!!!」

思われるだろうけど、なにか取り付いていた物が取れたような気がした。

 

「苦しまずに逝ってくれて、本当に良かった」という気持ちと、

この先のこの夫婦の姉達と元夫の性格を鑑みたら、

義理の母までもが同じ状況になったら私は押しつぶされると、

自分の自我に対して自身が無かった。

 

義理父の葬儀も済んで暫くは、義理母の家に行き、気晴らしになるだろうと

お出かけやドライブへ誘い、義理母が食べたかったけど我慢してたっていう

レストラン等へ一緒に出掛ける。そんな日々が続いた。

でも、義理の母にも終末は訪れる。

 

私たち子供たちと遊んだ後はだいぶ気持ちも前向きになり、

ご近所のお友達とお出かけするようになった。

 

旅行も本当は行きたかったけど、自分がガンなのを隠していいたため、

臆して行けなかったのだ。温泉に行きたいって言ってた。

 

義理のお母さんの為に、入れる温泉を探した。

でも、私のサーチ能力不足か、旅行会社に問い合わせもしたけど、

義理母の望む温泉施設は見つからなかった。

 

そんなささやかな義理母の望みを露知らず、本当の娘たちは

「お母さん、これからだよ!いままで我儘なお父さんに付き合ってきたんだもん」

など、長く連れ添った夫婦の別れの姿を見てないからなのか、

元気付ける為なのか、言い放ってた。

 

それを言われたと私に話義理母の顔は、「娘なのに」という顔してた。

私も言ってる言葉が50過ぎの女どものセリフに聞こえないな。とは心の片隅に

思ったが、私の知らない時代に彼女らの体験から言わせたのだろう。

 

義理のお母さんと近所を歩いていたある日、

「garakutaさんが、私の葬儀の手配を全て行ってね。

全部、あなたにしてもらいたい」。と言ってきた。

 

義理のお母さんの最後の我儘だった。

 

暫く義理姉、ヨウコちゃんが何故か実家に顔をちょくちょく出すようになり、

元夫に言わせれば「財産分与の話に漕ぎ着けたいんじゃない?」だったが、

どんな理由でも父親の時は、ヒーラー気取りで週一で顔だしたり、出さなくなったりする気まぐれ義理姉だったので、母親に対しては足繁く通うならいいんじゃないか?

と思っていた。

 

また、義理のお母さんから一緒に居るときに息子に渡して。と、

元夫の名義の積み立てを預かっていた。

後日、私は、時期を見て夫にそれを伝え、渡した。

 

姉二人、息子一人、平等に貯金額が渡る様に積み立てていたらしい。

一番お金が掛からなかったのは、一番おとなしい性格の元夫だった。

 

思う事も色々あったようだ。

 

義理姉がチョクチョク顔を見せているのに安心して、暫く私たちは

週一での訪問に切り替えた。

義理姉、ヨウコちゃんの機嫌を損ねたくなかったからだ。

また、精神的に疲れが溜まっていた所でもあった。

 

或る、暖かい日に義理母から電話が掛かってきた。

「garakutaちゃん?あのね、もう、体が無理だと思って

病院に電話してね、入院する事にして今日から入ったの。今、ヨウコちゃんにも

電話するから。息子にも伝えておいて」。だった。

 

この頃、ガンのせいでやせ細っていたし、私は万が一の事があった時の為に

義理母から、ガンの手術のせいで毎日取り換えなきゃいけないものの

体から取り外すやり方と取り付け方を教わっていた。

 

自宅介護になるのだろうか。と思っていた。

それなら、一緒に暮らす事も考えた。

でも、私が突っ走ってもと思い、元夫がどうしたいのか、どう思うのか様子を見ていたが、特に何も発言が無かった。

 

そうこうするうちに「ヨウコちゃんが一緒に暮らして面倒みてくれるっていうのよ」と

なんとなく、イヤミに聞こえる様な耳障りで言われた。

 

え?リンゴも向けないヨウコ姉さんですよ!

むしろ、精神休まらないんじゃ!

とも思ったけど、そばに誰かいてほしかったんだろう。

体が辛い時は余計に人ってそうだ。

「母親が入院した時に母親の好みのパンツを買えるのは実の娘だけだ」と、

昔、祖母の事で父が言ってたのを覚えてる。

男は急な事態に対応できる適応能力が女より低いもんだ。という言葉だと思う。

 

元夫が何も口を開かないのはこういう事なのかな?

義理姉がいれば、義理のお母さんへごはんを作れなくても他の事で

気兼ねなく出来るのではないかな?とか思ってた。

*父の世代はって言う意味で全ての男性がってもんではないです。

 

しかし、本人はしっかりしたもので、入院手続きを自分で行い

病院から報告してきた。

 

念のため、これを自分の実母にお知らせ。

「お見舞いに行く。もう、元夫君のお母さんに会えなくなるかもしれないから」。

とある平日、義理のお母さんの元へ親子でお見舞いに行く。

昨日来たのに、なんだかまた痩せたみたい。

 

お姉さんも二日おきに病院へ通ってるみたいで、実家に泊まっているようだった。

 

元気そうだけど、虫の知らせは侮れないものだと思った。

入院して1週間後の実母との訪問だったが、義理姉が病院の廊下で

「garakutaちゃん、ママね、この3日位で寝てる時間が長くなって

意識がすぐ飛ぶんだよ。抗がん剤治療をやっぱりしたいって言い始めて。

私は、本人の好きにさせてあげればいいと思うんだけど。意識がね」。

と、言ってきた。

 

もう、足も浮腫み初めてる。

 

今更抗がん剤使ったって、苦しみに耐えて、痛みに耐えて、

痛いまま死んじゃうじゃん。辛い顔して死んじゃうじゃん。

私はそんな辛い目にあってほしくない。

 

ヨウコちゃんは自分の意思を尊重するというスタンスだった。

実の娘がそう思うなら、そうしていいとしか私も言えなかった。

でも、医者も判ってたのか、義理母が結局世迷い事として私たちに言ってただけなのか、なんも進展なかった。抗がん剤に関しては。

 

経過観察だった。

 

ただ、義理姉ヨウコちゃんは、変なスピリチュアルが好きなものだから、

なんか、変な教祖の詰まんねーCDを持ってきて自分の親に聞かせてた。

なんか、くそつまんねー歌詞だった。

義理母は藤あや子とかテレサテンとか聞きたがってた。

でも、娘の好意と思っていい歌ね。って聞いてた。

入院してまで娘に気遣うやさしさって何?

 

あと、義理姉のもう一人、海外にいる娘も変な宗教がすきだった。

わざわざ、海外から日本語版の「宇宙の法則」とか言う様なタイトルの本送ってきてて、ご丁寧に入院先でも読もうとしてたのか、持ってた。義理母。

この時は義理母も生きる為に前向きの方向性が判らなくなってるのか、

海外に住んでいる娘から送られた、なんか、変な本読んでて、

「精神が」なんとか「宇宙の原理から言うと」とか言うようになってた。

 

話はだいぶ脱線したが、実母と私でヨウコちゃんからそんな話を聞いて

「判りました」と答えたと思う。

 

義理母は私の母が来てくれたことに大変喜んでくれて、

なんか、親同士の話をしてた。

子供がいくつになっても気になって。

母ってメンドクサイよね~みたいな事言ってたと思う。

フランクに会話してた。

うちの母に限っては「母ってめんどくさいよね~」だな。とか思いながら

コーヒー飲んでおとなしく母親二人の会話をみてた。

もうちょっと両家家族同志楽しめる事を提案し、実行すればよかったと

この時思ったが、遅かった。

 

母が見舞いに来てくれて、1週間後義理母を身罷る。

その日は私は前日も病院にお見舞いに行って、夜中に義理姉から電話が掛かってきて

「ママの意識が戻らないの。もしかしたら、今夜中かも」と、

ヨウコちゃんの声が若干取り乱していた。

 

丁度、元夫も帰ってきて夕飯も済ませていたので、

車で病院まで向かった。

残業してたので、疲れてるし内心は気が気じゃないだろうと

私が運転した。

義理父の時も同じだったような。私が運転で、彼は助手席で落ち込んでた。

今回も同じだった。

*この時期、何かの為にお酒を控えてました 

 

病院へ着いたら、まだお母さんは昏睡していたが

心拍数図るやつの動きが鈍いかんじだった。

 

昼間と違うものだった。

 

夜半も過ぎ、心拍数の音に全員気にかけた。

義理のお母さんの目がかすかに開き、一所懸命何かを訴えていた。

ヨウコちゃんがお母さんの顔に自分の顔を近づけ、たぶん、声なんか聞こえてないのに、

「うん、うん大丈夫だから。判ってるから、ママ、安心して!」って言ってた。

元夫は目の前の光景が信じられないらしく、窓側で突っ立ていた。

暗い顔で。

私は母の手を握っているだけだった。

 

少しすると

「ビー――――――――――――――――っ!!」って心拍数図るやつが

鳴いた。

 

皆がおいおい泣いた。

私は、やっぱり他人なんだ。と思った。一人しっかりと

医者呼ぼうと、ベットに備え付けのブザーを押した。

 

暫くしても医師がやってこず、ヨウコちゃんは泣き疲れたのか、

医者も来ないのに少ししらけたのか

「タバコ吸ってくる・・・。ちょっと持ち直してくる」と、病院の外へ出てった。

 

 

医師が来たのは朝が空けた時間で医師が脈を取り、その時間をご臨終とされた。

 

あぁ、そういう事ってあんの?って内心おもったが、そういうもんなのだろう。

医師のその決め台詞みたいな「○時○分、ご臨終です」。という言葉を聞いて

朝日を背に私の肩から背中へかけて「何か」が音を立てて崩れた。

 

ガラガラガラ!!

って、なんていうか、大きいブロック塀みたいなのが

肩からドンドンと落ちていく感じで、それが落ち切って

 

「あ、アタシのここでの役目終わったんだ。

自由になれる」。

 

って自然に凄く、自然に思った。

 

多分、私は「義理のお父さんとお母さんに会う為にこの人と結婚したんだ」って

何故か思った。

 

最後に

 

義理母の最期のお願い。

 

葬儀の準備を進める為、葬儀会社へ私はフラフラと病院内の

電話していいエリアへ行き、スマホを取り出し依頼をした。

 

オワリ。

 

最後に。

最初の導入はとんでもねー結婚だったけど、住まいは勝手に決められるし

無職の夫だし、国籍危うくなくしかけるし、生活も楽にならないし、

でも、自分たちで作る結婚式や決めた住まいに住んでも、義理の親と

表面だけの付き合いで離れれば姑、舅との折り合いが悪くて文句タラタラな

友達もチラホラいる。常に自分の親と同様、夫の親を気にかけてる友達もいる。

 

何が正しいかとか、どう振舞うのが良いのかは判らないが、

私の場合で言えば、最初の初期設定が既にエラー反応だったから、

バグを取り除く作業を兎に角私はした方だと思う。

 

実の息子、長男がいるのに、娘もいるのに葬儀や相続の話や

自分が病気とどう向き合いたいか、どうしたいか。を義理母は書かなかった部分は

沢山あるけど、話してくれたし私も自分の意見を伝えた。

ちょっとギクシャクする事もあったけど、義理母の懐の広さでお茶菓子食べながら

昼間のニュース見ながらあーじゃねー、こーじゃねーとダラダラしてた事もあった。

嫁と姑だけどエアー感度は良好だった。

 

この人の息子といるよりも義理のお母さんと居るときが楽しい事が沢山あった。

でも、嫌いだと思う事もやっぱりあった。

娘としてみてくれてありがたい気持ちは今でも大切にしている。

でも、結局、離婚しちゃったから。。最後に思ったのはホントウ。

この老夫婦に会う為に結婚したんだと思う。

OH! gi-riのオカーサン! 19

義理の両親には娘が二人いた。

私よりも一回り以上年上の義理姉だ。

1人は海外で生活をしている。

 

もう一人は、日本にいる。

 

この姉、稼ぎはすこぶる自慢してくるのだが、

料理はせず、お金で解決するらしく、料理が出来ないわけでは無いみたいだが、

しない

を一貫している。らしい。

 

義理両親に手作りの総菜や、義理父用にスープを持っていったら

私が帰った後に義理姉が遊びに来て、一緒に夕飯をした時に

 

「このスープおいしいね~!どうやって作ったんだろう!!」

と、喜んで食してくれた。と後で義理母から聞いたが・・・。

 

義理のお姉さん・・・・・。

 

褒めてくれてもなんか、微妙・・・。

もう、状況みたら食材調達が今のところ、一番手助けになるの判ってるじゃん・・・。

自分が顔を見せれば親が喜ぶ=元気になる

と、思っているらしい。未だに。

 

そんなの、家出て20年経過した娘に思うか!!

精神的に頼りにしたいに決まってるじゃん!50近くの娘がその考えって

甘え切ってないか?

いや、こういう親子愛なんでしょうけど、いいんだけど。

 

後日、義理母と福祉施設に「もし、義理父が歩けなくなった事」を想定して

何が借りれるか、定期的な介護要請などはどうしたらいいか等、

聞きに行った道すがら。

 

「ヨウコ(仮名、義理姉)ちゃんはね、本当にお父さんの事聞いても

自業自得じゃない?とか言うの。

でも、心配してお父さんの好きなウナギのお重買ってきてくれたんだけど、

お父さんも頑張って、良いとこ見せようと思ったんだけど、全然食が細いのよね。

食べれなくて。

 

でね、なんか気功なのか、掌にオーラがなんとかとか言って、

お父さんの幹部に掌当てて、お父さん少し楽になったって。

なんか、そういうの、資格いるの?取得したんですって!!」

 

私「へー」

しか、答えられなかった。

 

内心、義理父は娘の機嫌を損ねない様に遠慮したんだろ!!!

つか、それ、ヒーラー気取りってやつ?お金払えばお免除貰えるって、

国家資格とかと一緒にすんなーーーーー!!!全然凄くないから。

多分、10万はらえば取れる奴だから!!!

 

そうなんです。

義理姉、ヨウコちゃん(仮名)はスピリチュアルが大好きなんです。

それにつけても、義理母、娘バカすぎね?

マジで言ってるんですか???娘、変なものにお金あるからって、

ハマってますやん。

 

ちなみに、義理姉は性格がキツイ、厳しい、めんどくさい。と結婚当初から

義理両親から伝えられ続け、元旦那も自分の思い通りにいかないとヘソ曲げる、

メンドクサイ。との事で私は刷り込まれていた。

 

どんな和田アキ子の様な女かと思って会ってみたら、細身で小柄で

可愛らしい声をしたとても年齢に見合わない可愛らしい義理姉だった。

 

そんなこんなで、義理父、うな重にしてもヒーリングにしても、頑張ったんだと思う。

 

あれ、私、またマウントされたー?とか思いもしたがスルーした。

 

この後、義理姉に関して一人暮らししてるのに、住民票を移して無い為に

義理両親の世帯での世帯主扱いになっていた為に年金受給が低い等の愚痴を

聞かされたことを思い出すが、これはまた別の話だ。

 

長くなったが、義理母と福祉施設へ行き、万が一の時の手助けをしてもらえる場所は

判った。何してくれるかもわかった。

手すりを付けるか等も相談した。

 

後日、義理父が「手すりなんて俺には必要ない!」と拒絶。

断念。

 

色々聞いて二人で、「その時は間近なんだ」と再確認した。

 

義理父がガンだと判った時も「嫁と姑でデート!」と言って

二人でこっそり、病院でやっている終末医療の講座へ出かけた。

 

場所は銀座から近くだったので、帰りに二人で美味しいものでも食べようと

出かけたが、受講の後、義理のお母さんは気分が落ち込み、

義理お母さんの気分転換に駅まで回り道をして、義理のお母さんの話を

おとなしくずーっと聞いてた。

 

なんだかんだ、最初は義理姉が料理も出来ない、気遣いは電話と顔見せのみ。

物質的に甘えたい事、助けてほしい事は何も思いつかない。いつまでたっても

お姫様なんだろうと、そこにつけいったつもりでもあった。

元夫にしても、尻を叩かないと動かなかった。

 

週末、遊びに活かせていたのもそのためだ。

 

義理のお母さんも、看病でへとへと。男手が欲しい事もあるだろうと

実家に向かわせていた。私は3時間程遅れて顔を出していた。

 

親子水入らずを大事にしてほしかったからだ。

でも、義理の両親にしたら「garakutaちゃんは何でいつも後からくるの?」だった。

私も家族だった。

 

余計な画策をしなくても、良かったのだと思ったけど遅れてやってくる。

を辞めなかった。

 

義理の父は、最後は徐々に体が利かなくなり、浮腫みが出てきて、

自分の体が言う事を効かない事に苛立ち、それでも最後は静かに逝った。

 

身罷ったのはやはり、妻である義理母だった。

 

ここまで、本当に色々あった。

老々介護だった。

 

手助けが少しでもできたのだろうか。

最後に夫婦で義理両親を誘い、東京湾をドライブした。

車から見る、見たこと無い景色に喜んでくれた。

 

義理父とは、横浜の山の手からベイブリッジを通り、

大桟橋から横浜の夜景を堪能してもらった。初めてみる景色だったそうだ。

声を出して感動を漏らしてくれた。

 

近場でも、見た事ないものを見せたかった。

遠くに連れていけないから、男同士で美味しい天丼が食べたいとか、

義理父の望みは常に家族で、息子と。と、ささやかなものだった。

悪い嫁だったけど、少しは役に立てたのかな。判らない。

 

義理母は、相続の話を私にし始めたが、

この時、義理母もガンのステージ4が判っていた時だった。

 

私は、「お母さんは、まだまだ元気でいるから、お母さんがどうしたいか。

だけど、相続を子供たちから母親に渡す方法があるよ。

お母さんの為なら、子供たちは納得するでしょ。私も自分の実家の親の時には

そうすると話し合ってるよ」。と、提案した。

 

私は、こういう話は出て来るだろうと、

元夫には義理父のガンが判った時に既に伝えていた。

 

所謂、でしゃばり嫁ではあったが、これから義理母にかかる

医療費を考えれば、法定相続人で分与しても、結局、援助も想定出来る。

 

「お母さんは母で、妻だったんだから、子供たち集めて相談して。

あと、行政書士に相談してもいいかも?もしくは、区役所に相談出来るとこ無いか

電話できいてみたらいいよ」。と付け加えた。

 

早速、義理母は役所へ相談し、私の提案に乗った形になった。

義理母がガンなのに、姉弟で争う様な真似は無い様、義理母の配慮でもあった。

 

それも、こっそり二人でお茶した時に聞いた。

すんなり、3姉弟は母からの提案を快諾した。

 

義理父が亡くなってから、3カ月程、義理母の精神は落ち着かなかった。

法定相続人ではない人は例え家族であっても、口出すのはタブーです。

 

余計、揉めるから。

余計、ややこしくなるから。

それは、身を持って判っていた。

今回の事に関しては義理姉もそう考えていた事もあったので、

元夫も母親を思えばこそ。があったので、余計な事を言わなくても良かったのかもしれない。

 

暫く、穏やかな日が続いた。

 

然しながら、私は介護の不安で毎夜の酒が進み

デブまっしぐらとなっていた。

 

私は、